ブログのカンヅメは、企業のサービスやイベント情報を
80,000人のソーシャルメディアユーザーに告知、
興味を持ったユーザーが自身のソーシャルメディアで紹介する
『攻めのPRマーケティングソリューション』です。
ブログやツイッターその他口コミサイトなどでの消費者の声や意見の拡散
ソーシャルメディアユーザーは、WEB上で自分の意見を伝播させていくのを得意としたユーザーです。
そのユーザーの声を消費者は何かを探すにつけて参考にし、自分の行動の判断材料にしていきます。
今や消費者は、多くのその他の人の意見を自分で調べ、参考にして、自分の消費行動を賢く選択していく時代です。
その声や意見を探すメディアがソーシャルメディアです。
ブロカンはそのソーシャルメディアに消費者の声を反映させるメディアです。
紹介記事の検索エンジン経由での露出(ロングテールモデルによる集客)
ソーシャルメディアに反映された記事には、消費者の生の声が掲載されています。
その生の声には、広告のプロモーション担当者でも思いもよらなかったキーワードが多く含まれています。
実際にそのような消費者が発したキーワードを使った「複数キーワード検索」が行われているのが、実際の検索エンジンの利用のされ方です。
ソーシャルメディアに記載された記事は、そのような複数キーワードで検索してくるニーズの強いユーザーに対して、検索結果に表示させ露出していくことが可能です。
紹介記事が消費者の声によって多種多様になることで、ネット上で御社独自のロングテールモデルを構築することが可能になります。
マス広告のプロモーションの受け皿として
昨今の広告展開に対する特徴として、消費者はマス広告を鵜呑みにせず、自分で調べ、賢く選択するように行動していくことが分かっています。
現在でも最大の効果を持つ広告手法であるマス広告。
しかし露出・認知をさせることは出来ても、消費者はネット上で検索してその真意を確認する行動に移します。
その時に広告主サイトを見せても、それは消費者の求めるものではありません。消費者は、その他の消費者の声を知りたがっています。
消費者に、適切な方法で商品を認知してもらい、その声をWEB上に残し、新たに検索してきた消費者に対して商品の良さを消費者に伝えてもらう。
ブロカンは、時代に合わせて、マス広告のプロモーションの効果を最大限に引き出します。
事後アンケートによるリサーチレポート
ソーシャルメディア上では、記事を書くにあたり、混乱を招かないように言葉を選んで書く風潮があります。
そのため、本音による改善要望などはあまり書かれない傾向があります。
事後アンケートでは、各種メディアを使いこなす先端のネットユーザーに対して、理解の浸透を促進させたり、貴重な意見・本音、特に改善要望や競合企業のサービス利用実態など、貴重な情報を収集することが可能です。
弊社アイカンパニーは、広告ではなくPRという手法の中にインターネットを取り入れたユニークな方法をご提案している企業です。
効果的なPR施策をご検討している企業のご担当者様は、是非一度お気軽にお問合せください。